こうして、オフィス機器について考えるのはなぜなのでしょう。 彼の提案としては、その時使っていたコピー機よりも数段性能の良い、新しいコピー機を6年リースで契約する、といった内容でした。コピー機の性能が上がるので、コピー機本体の金額は高くなり、月々のリース料金は高くなりますが、モノクロ&カラーともに印刷のカウンター料金を半額以下にするので、「トータルの費用(ラーニングコスト)は、今までの金額の3分の2程度まで下げることができます」、というのが彼の提案でした。
コピー機の「カウンター料金」とは、いわゆるオフィス機器メーカーによる「保守料金」です。コピー機は精密機械ですし、書類などを印刷(コピーやプリントなど)する時に高熱を発するので、あらゆる部品が消耗しやすく、オフィスで毎日使っているような場合には、定期的&不定期なメンテナンスが必要不可欠となります。
「カウンター料金」は、オフィス機器メーカーによってもかなり違いますが、モノクロ印刷(コピー&プリント)の場合は1枚あたり3円〜8円、カラー印刷(コピー&プリント)の場合は1枚あたり18円〜30円、というのが最近の相場のようです。1社がカウンター料金を下げれば、他社も下げてくるので、カウンター料金に関しては「イタチゴッコ」ではありますが……。